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重いのですが


いつの間にか寝入っていたようで、
お腹に重量を感じながら目覚めた深夜。
ああ、犬が上に乗ってぐうぐう寝ているのか、
けっこう重いな、と思いながら。



猫を多頭飼いしている友人は、
金縛りと視線を感じて目覚めると、
肩とお腹と両足の上に猫たちが乗って凝視していた、と。
1匹ならまだしも、猫4匹だとかなりの重さと眼力かも。



この重みは小型の犬くらいだけど、妙に平たい。
平坦な犬種を考えるまでもなく、
そもそも家で犬を飼っていないし。
お腹に乗っていたのは、大判の書籍。



菊水健史さん監修
近藤雄生さん文章
澤井聖一さん企画・構成
「オオカミと野生のイヌ」



~オオカミの新種発見。
クマと友達になったオオカミ。
島育ちのオオカミは魚介が好き。



タテガミオオカミはオオカミじゃない。
オオカミの目の秘密。
タヌキは犬、ハイエナは猫。



リカオンはヒョウより強い。
純白の野生タヌキは本物か?
フェネックは水を飲まなくても死なない。



赤くないアカギツネ。
おサルさんのようなキツネがいる。
オオカミ、野生イヌ、キツネなどのイヌ科を紹介~



柴犬と秋田犬は遺伝子的に見ると、
オオカミにかなり近いそうです。
ロシアに行った秋田犬のマサルちゃん、
頑丈そうな足がキュートでかわいいです。



スピードとスタミナの両方を兼ね備えている、リカオン。
5キロの距離くらいなら、
時速50キロをキープして走れるそうです。
100メートル7.2秒。間違いなく世界新記録。


北方に生息するオオカミは大型のものが多く、
オスで50キロ、メスで40キロくらい。
大型犬とほぼ同じ重さですが、
こんな巨体が布団の上に乗ってきたら圧死しそう。


写真がふんだんに掲載されています。
丁寧な説明の文章もたっぷり。
読み応えはありますが、
難を言えば、重いのです。



家庭画報くらいの大きさと重さ。
持ち運びには不向き。
ベッドに寝転んで読んでいて、
手や腕が疲れて、そのまま寝てしまうのです。

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Calender