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カピバラ!


何度も前を通っていながら、
ゆっくりと見学したことのなかった某施設へ。
自宅からJRと徒歩で移動し、約30分で到着。
日曜日の午後3時過ぎ、のどかな空気が流れていました。



大きな芝生広場、手入れの行き届いた日本庭園やバラ園。
小高い丘の上には展望台。
ドッグラン、バーベキューガーデン。
農産加工品の販売所の横にはアイスクリームの売店も。



動物ふれあいコーナーには、ウサギ、モルモット。
小さな子供たちに人気のハリネズミは、
専用の手袋を付けて抱っこもできるようです。
そして、カピバラもいました。



岩合光昭さん「かぴばら Capybara」



ずんぐりむっくりな、丸っこい体型。
黒目がちな、つぶらな瞳。
野生の動物とは思えない、のどかな顔。
彼らの歩く姿は"コタツ"が移動しているような感じ。



カピバラとはグアラニー語で「細い草を食べるもの」の意味。
いろいろな草を食べますが、好物は細い草の代表、イネ科の草。
野生化したカピバラが水田の稲を食い荒すといった、
農産物被害が沖縄の離島で実際にありました。



もちろんカピバラにも天敵はいます。
危険を察知するとのんびりから一転、俊敏な動きで逃げます。
しかも、泳ぎが達者。
もう"コタツ"とは言えません。



カピバラはげっ歯類、特徴は大きな門歯。
常に何かをかじって門歯をすり減らしておかないと、
伸びた歯が口周辺の皮膚を傷付けることもあるそうで。
カピバラもなかなか大変なのです。

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Calender