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もう1頂に手が届かず


今年は優勝できませんでした。
最後まで奇蹟が起こることを信じていたけれど。
あと一発、あと一点、あと一歩が及ばず。
悔しいことや、惜しいことがいっぱい。



大ファンの友人二人は、
今週、腑抜けのようになっています。
自宅車庫でビール掛けをすると勇んでいたので、
その分をヤケ酒として飲んでしまったのかも。



今年の開幕前3月、複数の解説者の方々が、
断トツの優勝候補として名を挙げていたのに。
予想はまんまと外れてしまいました。
もう1頂の、夢破れたり、秋の宵



鈴木英治さん「口入屋用心棒シリーズ」


34巻 痴れ者の果 
35巻 木乃伊の気
36巻 天下流の友
37巻 御上覧の誉
38巻 武者鼠の爪
39巻 隠し湯の効
40巻 赤銅色の士



~日の本一の最強剣士は誰か?
幕府将軍家が開催する御上覧試合に、
湯瀬直之進は駿州沼里藩主の推薦により出場することに。



予選のため故郷に戻った湯瀬は、
思いがけないアクシデントに見舞われた。
試合日程は目前に迫っていた。



次々と現れる凄腕の遣い手たち。
万事休すの湯瀬に、救いの手を差し伸べたのは、
無二の親友、倉田佐之助だった。~



36巻と37巻で予選と本戦の模様が描かれています。
長年、修羅場を潜り抜けてきた湯瀬さんと、
全国から集まった精鋭剣士たちの激闘。
読むだけでも手に汗握る大迫力ものでした。



とうとう40巻まで読んでしまいました。
物語はこの先もまだ続きそうですが、
新しい刊行を待たなくてはなりません。
鈴木さん、もう1巻、なるべく早めにお願いします。

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Calender