Staff blog

馬と鹿


今年の夏はかなり暑いです。
熱中症が怖いので、
水をガブガブ飲みつつ、
頭にもジャブジャブかけながら走ります。



陽射しが強烈で痛いくらいです。
ヤケドになると大変なので、
なるべく早起きして、
朝の比較的涼しい時間帯に走ります。



工夫してランニングを楽しむ私に、
実家の父は、ひと言「馬鹿なやつ」と。
子どもの頃から言われてきたので、
やっぱり、と納得するだけですが。



ところで馬鹿は何故、馬と鹿なのでしょう。
謂れがあるような気がします。
きちんと調べて、明らかにしておかないと、
チコちゃんに叱られるかも。



馬鹿の語源はネットで調べると、すぐ分かりました。
4つの説があるようです。
問題はいつまで覚えていられるか、ということ。
なにせ、親が認める馬鹿ですから。



丹治藤治さん「はじめよう!シカの資源利用」



図書館の新刊本コーナーで遭遇。
面白そうだったので衝動的に借りた本です。
前日に調べた馬と鹿のことが、
頭に残っていたせいかと。



日本国内に生息する野生動物は、
サル、イノシシ、シカ、クマ、ハクビシンなどいろいろ。
そうした野生動物が人里へ来て農作物を食べてしまうので、
農家では頭を抱えているそうです。



シカによる被害額は全体の42%でトップ。
金額にすると、約6.4億円という驚きの数字。
それもそのはず、野生シカの生息頭数は2015年で300万頭以上。
ちなみに北海道のシカ頭数はこの数字に入っていません。



シカが増えた原因、シカの生態や特徴、
シカの食害を減らすための提案が書いてあります。
また、肉はもちろん、皮革、角、骨まで、
すべて有効に使えるそうで、正直、びっくり。



シカは野山を駆け回る動物だけあって、
危険を感じた時のスピードは時速72キロにも。
1キロあたり50秒ということは、
フルマラソンを35分ちょっとでゴールする速さ。



いやはや、鹿の足には恐れ入りました。
もっとも馬だって素晴らしく俊足だし。
今後、馬鹿と言われたら、
身に余る光栄と思うことにします。

Archives
Author
Calender