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待ち時間に



平昌冬季オリンピックが先週、開幕しました。
今大会は多くの競技が夕方以降にスタート。
これは好都合です。仕事から戻り、用事を済ませてから、
ゆっくりとリアルタイムで観戦できるので。



先日のノーマルヒルジャンプ男子部門では、
強風のため長い待ち時間が発生し、競技終了は深夜零時過ぎ。
選手の安全や公平性のため当然のことですが、
寒い待機所でじっと待つのは大変だったことでしょう。



テレビの実況アナウンサーさんは、
「まもなく再開されます。」と、やや手持無沙汰。
私の場合、こういう時に重宝するのが軽めの時代小説。
物語にサッと入り込めるし、本をパッと閉じることも出来るし。



鈴木英治さん「口入屋用心棒シリーズ」



16巻 裏鬼門の変
17巻 火走りの城
18巻 平蜘蛛の剣
19巻 毒飼いの罠
20巻 跡継ぎの胤
21巻 闇隠れの刃
22巻 包丁人の首
23巻 身過ぎの錐
24巻 緋木瓜の仇
25巻 守り刀の声
26巻 兜割りの影
27巻 判じ物の主
28巻 遺言状の願
29巻 九層倍の怨
30巻 目利きの難



~口入屋(職業斡旋処)の米田屋に出入りする、湯瀬直之進。
主の光右衛門からの信頼も厚く、
剣の腕を活かした用心棒業やさまざまな依頼に対応する。



かつて敵だった倉田は、今や大切な存在に。
同心の樺山は何かと助け合う間柄の良き友人である。
しかし平穏な日々に、また血なまぐさい事件が発生する。~



登場人物が増えて、賑やかな展開になっていますが、
もう、30巻まできてしまいました。
でも大丈夫。現在、39巻まで刊行済。
しばらくは用心棒シリーズを楽しめます。



テレビ観戦の待ち時間だけでなく、
バスや電車を待つ間も、ちまちまと読書する日々。
隙間時間だけでなく、一日中、このシリーズを読めたら楽しそう。
でも、読み過ぎると本代がかさむので、それも大変かと。

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Calender