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言い訳



本日10月13日に開催される全国図書館大会。
その席上、大手出版社・文〇春秋の社長さんが、
「公共の図書館は文庫本の貸出を止めてほしい」と、
要請するそうです。



東京都内の調査では
総貸出数の4分の1は文庫本という図書館もあるとか。
実数は不明ですが、借りていた人が購入者になれば、
文庫本の売り上げは大きく伸びそうな感じ。



文庫本の売り上げ額は、2006年の1416億円がピーク。
その後、徐々に下降し、
2016年は1069億円に。(出版科学研究所調べ)
出版業界は経営が厳しいのです。



そういえば、2年前の図書館大会での、
〇潮社の社長さんの発言も衝撃的でした。
図書館がベストセラー作品を複数冊購入するので、
書店で新刊本が売れなくなってしまった、と。



お世話になっている出版業界さんに、
少しでも恩返ししたい気持ちがあります。
文〇春秋さんの「文庫は借りずに買って」という主張に、
心を動かされました。



鈴木英治さん「口入屋用心棒シリーズ」



11巻 旅立ちの橋
12巻 待伏せの渓
13巻 荒南風の海
14巻 乳呑児の瞳
15巻 腕試しの辻



~このまま侍を続けていきたいと思う。
仕官するのは難しいだろう。
浪人の身分で家族を養っていけるだろうか。



いっそのこと商人になるべきか?
商売というものに興味は引かれる。
だが、刀を捨てるのは辛い。



思い迷う湯瀬直之進の周囲で、
またしても事件が発生。
直之進の剣が今日も冴えわたる。~



先日、交通事故に遭いました。
幸い、大事には至らずに済みましたが、
ケガが治るまで静養しなくてはいけません。
こんな時の退屈しのぎに最適なのは、やはり読書。



自宅の近くには書籍関連の施設があります。
0.8キロの近距離に市の中央図書館。
1.1キロの場所に、大型書店。
1.2キロ先には、中古ブック店。



「口入屋用心棒シリーズ」は文庫で人気があります。
ちなみに、新品で買うと、一冊700円(税込)くらい。
中古ブック店で買うと、一冊108円(税込)。
図書館で借りれば無料です。



1.1キロ先にある書店で買うのが本筋でしょう。
でも、その手前に図書館があるわけで。
・・・足と肋骨が痛くて、あまり歩けません。
仕方ないので今回だけ図書館でお世話になります。

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Calender